長良川鵜飼|十八楼

長良川鵜飼|十八楼

鵜飼が楽しめる老舗旅館の十八楼

長良川の鵜飼

長良川の鵜飼

約1,300年前より今に伝わる古典漁法「鵜飼」は
岐阜市の夏の風物詩。
金華山にそびえる戦国ロマンあふれる岐阜城を背景に、「名水100選」にも選定されている清流長良川で長良川鵜飼は行われています。

漆黒の闇に包まれた長良川の川面に、赤々と焚かれた篝火が幻想的に浮かび上がる中、鮎を捕らえる鵜と手綱を操る鵜匠の一体の妙技、古典漁法「鵜飼」繰り広げられその光景は現在を忘れ千古の昔にタイムスリップしたような幽玄の世界へと誘います。

時を越えて愛された鵜飼

長い歴史を持つ長良川鵜飼は、時の権力者たちによって保護されてきました。
織田信長には「鵜匠」という地位を与え鵜飼を保護したと言われており、徳川家康はたびたび岐阜を訪れ鵜飼を見物、保護し、岐阜でつくらせた鮎鮨を江戸まで運ばせました。

時を越えて愛された鵜飼

また、鵜飼は多くの文化人にも愛されてきました。
松尾芭蕉は岐阜を訪れた際、鵜飼を見物し「おもうしろうて やがてかなしき 鵜舟かな」という句を残し、誰もが知る名優チャールズ・チャップリンは2度鵜飼見物に訪れ、鵜匠をアーティストと賞賛し、そのすばらしさを絶賛したと言われています。

現在、長良川における鵜飼は日本で唯一皇室御用の鵜飼であり、長良川の鵜匠は職名を宮内庁式部職鵜匠といい、代々世襲で親から子へとその技が受け継がれています。
そして鵜匠が鵜をはげます「ホウホウ」という掛け声や舟べりをたたく音は「日本の音風景百選」に選ばれ、長良川の鵜飼用具一式122点は国の重要有形民俗文化財、長良川鵜飼漁法は岐阜県指定無形民俗文化財に指定されています。

また宮内庁の御料場で行われる8回の鵜飼は「御料鵜飼」と呼ばれ、獲れた鮎は皇居へ献上されるのみならず、明治神宮や伊勢神宮へも奉納されています。

古典漁法「鵜飼」とは

「鵜飼」は鵜匠が10~12羽の鵜を見事な手縄さばきで操り、篝火に集まってきた鮎を鵜が次々に鮎を捕る日本の伝統漁法の1つです。鵜匠は常日頃から鵜と一緒に生活しているので、鵜匠と鵜は呼吸の合った動きを見せ、見事に鮎を捕らえ、鵜の捕った鮎は鵜匠により吐き篭(鵜が捕った鮎を吐かせる竹篭)に吐かせられます。

鵜舟には鵜匠のほか鵜舟を操る責任者「供乗り(とものり)」と、鵜匠と供乗りの助手である「中乗り(なかのり)」が乗っており、この3人が1組となって鮎を捕りながら長良川を下っていきます。

鵜飼「狩り下り」

鵜飼「狩り下り」

「狩り下り」は鵜舟に付いて、一緒に川を下っていきながら鵜飼を観覧するものです。
鵜匠の手縄さばきや鵜が鮎を捕らえる様子を間近で見ることができます。
また、船を川岸などに寄せてそこから鵜飼の様子を観覧する「付け見せ鵜飼」もあります。
※河川状況により狩り下りが出来ない場合もあります。

鵜飼のクライマックス「総がらみ」

鵜飼のクライマックス「総がらみ」

6人の鵜匠がそれぞれ乗り込んだ6隻の鵜舟が川幅いっぱいに横隊になり、一斉に鮎を浅瀬に追い込んで巻き狩りする漁法です。

鵜匠は「ホウホウ」とかけ声をかけながら鵜匠と鵜、鵜舟が一体となって鮎を追い込んでいきます。
「ホウホウ」のかけ声は、鵜を落ち着かせる効果があります。

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