2025.12.26
岐阜新聞に掲載されました~創業165周年記念事業の一環~

このたび、十八楼の創業165周年記念事業の取り組みが、岐阜新聞に掲載されました。
岐阜市小西郷にある岐阜特別支援学校へ、輪投げや知育道具などの遊具を寄贈し、クリスマスに合わせて当館女将がサンタクロース、専務の伊藤がトナカイに扮して同校を訪問しまして、子どもたちと歌を歌うなど、楽しいひとときを過ごしました。
同校とは、生徒の皆さまの就労体験や、卒業生が十八楼の従業員として勤務しているなど、これまでもご縁をいただいております。
そうしたご縁への感謝の気持ちを込めた取り組みとなります。
今後も十八楼では、地域とのつながりを大切にし、社会に貢献できる活動を継続してまいります。